余閑居歓寡、兼比夜己長。
こんな言葉を感心して詠んでいる私。
どこの世界?、いつの時代?みんなおなじなんだな~・・・。と一人納得。
ただ決定的に違うのは中身だろうけれど。
自分もこんな詩が書けるように為りたいもんだな~・・・。と思いつつ今日も独りの世界から脱却できないでいます。たぶんこのままの人生なんだろうと思うが、何とか改善したいと万感募っております。
広く好意を持っている鳥定まらず。
私が詠みました。
なんに関しても一貫性を持てない私・・・。このままでは人生勿体ない。先に逝った両親や友や先輩後輩、それにご先祖様にお叱りを受けているような気がする。ここいらで何かを遺さないと悔やんだままで消滅しかねない。がんばろう・・・!
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